てんかん年代別発症率

てんかんは1000人に5人~8人が発症する病気です。また乳幼児~お年寄りまで幅広い年齢層で発症する病気のため、てんかんの初期症状については十分注意が必要です。また年齢別発症率を当サイトでまとめておりますので是非ご覧ください。

てんかん年代別発症率

てんかんの年代別発症率について

てんかんという病気は脳の病気であり、突然意識を失うといった症状が繰り返し起こるものです。
てんかんは人口1000人に対して5人から10人程度と約0.5%から1%発症する病気でそれほど珍しい病気でもなく、誰もが発症する可能性があります。
てんかんを発症する割合については、年齢別に見てみますと3歳以下がそのほとんどをしめ、その80%が幼児期と言われています。
成人になると発症率は下がりますが、また高齢になると増えてくるという傾向があります。
てんかんの原因として考えられているのは低酸素や仮死状態になってしまい脳に影響を及ぼすことや、脳炎や脳出血、脳梗塞、また脳への衝撃などがあります。幼児期や高齢者に多いのはこれら原因にあてはまるものがあるということにもなりますが、原因がわからないてんかんもあります。
てんかんは意識を突然意識を失ってしまい、またすぐに戻る場合や、体の硬直とけいれんを伴う症状が起こることがあります。
成人になってこのような体の硬直やけいれんをともなうような場合や、なかなか意識が戻らないという重い症状の場合は脳への記憶障害なども起こるために注意が必要となります。
てんかんは薬による治療が主となります。幼児期に発症した場合は成人になってから治る場合もあります。また成人になってから発症したなど生活に影響が出ることが考えられます。それは突然意識を失ってしまうことで危険が生じてしまうためです。
そのため早めに専門医にて診断を受けて薬によって発作の発症をおさえることが大切です。また途中で薬をやめたり、量を減らすことは発作が再発する危険度が高まります。きちんと医師と相談し、決められた処方をまもることが大切なのです。

■発作予防に薬は常に携帯しましょう
テグレトール

■自分を含め周りの方は大丈夫ですか?
てんかんは60代からという方が増加傾向にあります